建研式接着力試験器始めました。
品名 建研式接着力試験器
型式 LPT-400
最高荷重 4KN
最小荷重表示 0.01KN
重量 3,5s
建研式接着力試験器は建設省建築研究所の指導により製作されたものです。
主としてタイル、モルタル塗料、及び各種接着剤の剥離試験に使用され、軽量
コンパクトなので、高所・狭所においても容易に操作でき、且つ精密な試験データが
得られます。
特徴
・製品全数に対して公式検定器による荷重検定を行ない、検査成績書を添付しております。
・デジタル荷重計、アナログ荷重計共ピークホールド機能があり、剥離時の数値がその
まま残ります。
・アナログ荷重計の場合も、低圧・高圧の2種類の荷重計により広範囲にわたり正確な数値
が読み取れます
・加力操作は回転力の小さな手動スクリュー式なので個人差による測定誤差がありません
●建研式接着力試験器にて外壁 等に施されている塗装材や磁器 タイル等の接着力を調べ劣化状 況を把握する。 ●調査データー参考期限 :調査日より1年以内 |
接着力試験の状況 |
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建研式接着力 試験器 |
接着力試験状況 |
破断状況 |
接着力数値状況 |